東京都中央区（八丁堀）にある麺や 七彩（しちさい）に行ってきた

東京都中央区八丁堀2丁目（八丁堀）にあるラーメン（醤油・塩・煮干し）×つけ麺専門店の麺や 七彩（しちさい）さん 生地から手打ち縮れ麺を作り出す”こだわりとスタイル”、注文ごとに麺を打つ常識破りの麺や 七彩の一杯と評判で人気でおすすめな麺や 七彩（しちさい）のご紹介です。

お店は、JR京葉線・東京メトロ日比谷線 八丁堀駅 A5出口から徒歩3分程のところかもしくは、東京メトロ（銀座線/東西線）・都営浅草線 日本橋駅 D3出口から徒歩8分程のところか、八丁堀駅から317mもしくは、日本橋駅から650mのところにあります。駅からほど近いところにあるので嬉しいですね。

店内に入ってすぐ！目の前には、他では中々見る事ができない厨房の入口側に製麺ゾーン？知る人ぞ知る中央区（八丁堀）ラーメン（醤油・塩・煮干し）×つけ麺店！巷では、「【本日の限定】夏季限定 冷やし中華！はじめ、オーダーを受けてから麺を打つスタイルの喜多方らーめん（醤油・塩・煮干し）屋」八丁堀屈指の手打ちラーメン（醤油・塩・煮干し）×つけ麺名店ですね。…..それでは、早速麺や 七彩（しちさい）へ行ってみましょう。

麺や七彩
【公式twitter】@shichisai8
【開店日】2015年7月7日
平日 11:00-15:00 17:00-20:00
土日祝日 11:00-15:00 17：00-20：00
第三火曜日定休
東京都中央区八丁堀2-13-2 shichisai.com

麺や七彩 店主・「Mr.食材ヲタク」の阪田です。
無化調ラーメンにこだわり、長年にわたり根強いファンに支持され続けている『麺や七彩』。
日本の国民食に成長した「ラーメン」を、食材・調味料・調理法などのあらゆる角度から分析できます。
素材が潜在的に持つ力とその利用価値、先人の知恵を取り入れる術など、独自に研究したノウハウを惜しみなく公開していきます。

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注文ごとに麺を打つ常識破りの一杯
やってきたのは、オフィス街のなかに美食の店が点在する八丁堀。東京駅につながる八重洲通り沿いに、今回の「麺や 七彩 八丁堀店」はありました。

「七彩はラーメン好きなら誰もが知る名店。都立家政にある『食堂 七彩』の前身が『麺や 七彩』のはじまりで、僕はそのころから仲よくさせてもらってます。やがて東京駅内の『東京ラーメンストリート』にも出店し、2015年の卒業2か月後に移転オープンしたのがこの八丁堀店ですね。でも、普通の移転ではなくまったく新しい形のリニューアルだったので、話題性はハンパなかったです」

七彩は、稲庭うどんの老舗「佐藤養悦本舗」と共同開発した「稲庭中華そば」や、東京の伝統的なご当地味噌「江戸甘味噌」を使った、個性的なラーメンを提供するのも特徴。その奥には「あまり知られていない食文化を伝えていきたい」という店主の想いが込められているのです。

七彩の店主は阪田さんのほかに藤井吉彦さんがいて、Ｗオーナー制というのも珍しい特徴です。

麺や 七彩（しちさい） 【店外】

麺や 七彩（しちさい） 【店内】

麺や 七彩（しちさい）をいざ、実食！！！

【麺や 七彩（しちさい）】特製らーめん ¥1,600（飲み物）ビール（Beer）

※【麺や 七彩（しちさい）・種類（スープ）/麺（量）】醤油・大250g：同額
※【麺や 七彩（しちさい）・価格】’21 4月現在

【麺や 七彩（しちさい）】ビール（Beer）¥570

※【無料】卓上調味料：胡椒（GABAN®ブラックペッパー）はお好みで！

※【無料】卓上調味料：胡椒（GABAN®ブラックペッパー）を入れて、味変を楽しむ。

【麺や 七彩（しちさい）メニュー】

営業時間

• 11:00～15:00
• 17:00～21:00
• 日曜営業
• 定休日
  第3火曜

※営業時間・定休日は変更となる場合があり、ご来店前に電話での確認をおすすめします。
麺や 七彩（しちさい）さんの営業時間は、こんな感じですね。

麺や 七彩（しちさい）へのアクセス・店舗情報

• TEL：03-5566-9355
• 住所：東京都中央区八丁堀2-13-2
• 交通手段：JR京葉線・東京メトロ日比谷線 八丁堀駅 A5出口から徒歩3分
  東京メトロ（銀座線/東西線）・都営浅草線 日本橋駅 D3出口から徒歩8分
  八丁堀駅から317m
  日本橋駅から650m

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【公式HP・twitter】麺や 七彩（しちさい）

出典：公式twitter