東京都杉並区和田1丁目(中野富士見町)にあるラーメン(醤油らーめん・味玉らーめん・チャーシューらーめん・全部のせ)専門店の純手打ち だるまさん 誰もが驚くほどの肉!肉!肉!チャーシュー好きには堪らない…至極の一杯!盛り沢山なチャーシューの乗った『醤油らーめん全部のせ』※①が旨いと評判で人気のおすすめな純手打ち だるまのご紹介です。
※①【純手打ち だるま・醤油らーめん全部のせ】※昼;限定20食 夜:限定10食
お店は、東京メトロ丸ノ内線 中野富士見町駅(中野坂上乗り換え方南町方面) 出口から徒歩2〜3分程のところかもしくは、中野富士見町駅から約67mところにあります。駅からほど近いところにあるので嬉しいですね。
知る人ぞ知る杉並区(中野富士見町)ラーメン(醤油らーめん・味玉らーめん・チャーシューらーめん・全部のせ)!巷では、「東京駅(八丁堀)にある行列の絶えない醤油ラーメン店として有名な「麺や 七彩」ご出身の店主・佐藤勇二さんが独立された店。街に「だるまさん旋風」を巻き起こし、風景が変わった。 純手打ち だるま@中野富士見町」中野富士見町屈指のラーメン(醤油らーめん・味玉らーめん・チャーシューらーめん・全部のせ)名店ですね。…..それでは、早速純手打ち だるまへ行ってみましょう。
純手打ち だるま@中野富士見町
【公式twitter】@ramen_jundaruma
【開店日】2018年3月1日
中野富士見町駅徒歩1分
■水・木・金 【昼】11:30~15:00 【夜】不定期(店頭、Twitterで告知)
■土・日・月 【昼】11:30~15:00
■定休日 火曜日・不定休 ほっこり落ち着く地元密着のらーめんを目指してます。週末は混む事が多いので避けた方が良いかと思います。長い時間待つ程の店ではございません。
【お店について】
2018年3月1日創業。
店主・佐藤勇二さん。
佐藤さんは、日本体育大学卒業後、ラーメンとは無縁のIT企業に就職した後、起業を考え退社。
「食堂 七彩@都立家政」に2年間勤めて4代目の店長、「麺や 七彩@八丁堀」に2年間勤めて店長を経験し、独立。
自宅に近い場所で、店を構えた。
東京メトロ丸ノ内線・中野富士見町駅のすぐ駅近に、本日3月1日にオープンした『純手打ち だるま』! こちらの店は、都立家政の『食堂 七彩』と八丁堀にある『麺や 七彩』で修業した佐藤さんという方が開業した店。
【店舗情報】好きなページから読む
- 1 純手打ち だるま 【店外】
- 2 純手打ち だるま 【店内】
- 3 純手打ち だるまをいざ、実食!!!
- 3.1 【純手打ち だるま】醤油らーめん全部のせ ¥¥1,170(ご飯)チャーシューごはん(ビール)瓶ビール
- 3.2 【純手打ち だるま】味玉醤油らーめん ¥970(ビール)瓶ビール
- 3.3 【純手打ち だるま】味玉醤油らーめん ¥970
- 3.4 【純手打ち だるま】味玉醤油らーめん ¥1,020(ご飯)チャーシューごはん(ビール)瓶ビール
- 3.5 【純手打ち だるま】味玉醤油らーめん ¥1,020(ビール)瓶ビール
- 3.6 【純手打ち だるま】醤油らーめん ¥900
- 3.7 【純手打ち だるま】醤油らーめん ¥970(ご飯)チャーシューごはん
- 3.8 【純手打ち だるま 待機場所のご案内】列(待機場所)と最後尾についてその他の注意事項
- 4 【純手打ち だるま メニュー】
- 5 純手打ち だるまへのアクセス・店舗情報
- 6 純手打ち だるまを予約する
- 7 【東京うまいもんグルメまとめ】純手打ち だるま
- 8 【公式twitter】中野富士見町 純手打ち だるま
純手打ち だるま 【店外】
純手打ち だるま 【店内】
純手打ち だるまをいざ、実食!!!
【純手打ち だるま】醤油らーめん全部のせ ¥¥1,170(ご飯)チャーシューごはん(ビール)瓶ビール
【純手打ち だるま・麺(量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(大盛250g)
【純手打ち だるま・メニュー(醤油らーめん全部のせ・麺量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(大盛250g・中盛200g・並盛150g)食券お渡し時に麺の量を選択できます。
【純手打ち だるま・ご飯】※ご飯:チャーシューごはん ¥200
【純手打ち だるま・ビール】※ビール:瓶ビール ¥600(キリンラガービール(中瓶)
※【純手打ち だるま・価格】’20 9月現在
【純手打ち だるま】チャーシューごはん ¥200
※【純手打ち だるま・価格】’20 9月現在
【純手打ち だるま】瓶ビール ¥600
【純手打ち だるま・ビール】※キリンラガービール(中瓶)
【純手打ち だるま・ビール】※瓶ビールには、純手打ち だるま特製おつまみ刻みメンマ付
※【純手打ち だるま・価格】’20 9月現在
※【無料】卓上調味料:粗挽き胡椒、一味唐辛子 等はお好みで!(卓上備品は/その他、グラス、割り箸と塗り箸、紙ナプキン、扇子、爪楊枝。BGMは洋楽)
【純手打ち だるま】味玉醤油らーめん ¥970(ビール)瓶ビール
【純手打ち だるま・麺(量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(中盛200g)
【純手打ち だるま・メニュー(味玉醤油らーめん・麺量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(大盛250g・中盛200g・並盛150g)食券お渡し時に麺の量を選択できます。
※【純手打ち だるま・価格】’21 4月現在
【純手打ち だるま】瓶ビール ¥600
※【純手打ち だるま・価格】’21 4月現在
【純手打ち だるま】味玉醤油らーめん ¥970
【純手打ち だるま・麺(量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(並盛150g)
【純手打ち だるま・メニュー(味玉醤油らーめん・麺量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(大盛250g・中盛200g・並盛150g)食券お渡し時に麺の量を選択できます。
※【純手打ち だるま・価格】’21 11月現在
【純手打ち だるま】味玉醤油らーめん ¥1,020(ご飯)チャーシューごはん(ビール)瓶ビール
【純手打ち だるま・麺】※麺:手打ち自家製麺/麺量:並盛り(150g)。
【純手打ち だるま・麺(量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(並盛り150g)
【純手打ち だるま・メニュー(味玉醤油らーめん・麺量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(大盛250g・中盛200g・並盛150g)食券お渡し時に麺の量を選択できます。
【純手打ち だるま・ご飯】※ご飯:チャーシューごはん ¥200
【純手打ち だるま・ビール】※ビール:瓶ビール ¥600
※【純手打ち だるま・価格】’22 5月現在
【純手打ち だるま】チャーシューごはん ¥200
※【純手打ち だるま・価格】’22 5月現在
【純手打ち だるま】瓶ビール ¥600
【純手打ち だるま・ビール】※瓶ビールには、純手打ち だるま特製おつまみ刻みメンマ付
※【純手打ち だるま・価格】’22 5月現在
【純手打ち だるま】味玉醤油らーめん ¥1,020(ビール)瓶ビール
【純手打ち だるま・麺】※麺:手打ち自家製麺/麺量:並盛り(150g)。
【純手打ち だるま・麺(量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(中盛り200g)
【純手打ち だるま・メニュー(味玉醤油らーめん・麺量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(大盛250g・中盛200g・並盛150g)食券お渡し時に麺の量を選択できます。
【純手打ち だるま・ビール】※ビール:瓶ビール ¥600
※【純手打ち だるま・価格】’22 9月現在
【純手打ち だるま】瓶ビール ¥600
【純手打ち だるま・ビール】※瓶ビールには、純手打ち だるま特製おつまみ刻みメンマ付
※【純手打ち だるま・価格】’22 9月現在
【純手打ち だるま】醤油らーめん ¥900
【純手打ち だるま・麺】※麺:手打ち自家製麺/麺量:並盛り(150g)。
【純手打ち だるま・麺(量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(小盛り150g)
【純手打ち だるま・メニュー(醤油らーめん・麺量)】※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(大盛250g・中盛200g・並盛150g)食券お渡し時に麺の量を選択できます。
※【純手打ち だるま・価格】’23 3月現在
【純手打ち だるま】醤油らーめん ¥970(ご飯)チャーシューごはん
【純手打ち だるま・麺】※麺:手打ち自家製麺/麺量:中盛り(200g)。
【純手打ち だるま・麺(量)】※純手打ち麺は中盛りまで同一料金(大盛り250g +¥50)。(中盛り200g)
【純手打ち だるま・メニュー(醤油らーめん・麺量)】※純手打ち麺は中盛りまで同一料金。(中盛200g・並盛150g/大盛250g +¥50)食券お渡し時に麺の量を選択できます。
※【純手打ち だるま・価格】’24 1月現在
【純手打ち だるま・具材】※具材:チャーシュー3枚(豚ロース2枚)、刻みネギ、メンマ、ほうれん草が乗せられています。
【純手打ち だるま】チャーシューごはん ¥220
※【純手打ち だるま・価格】’24 1月現在
【純手打ち だるま 待機場所のご案内】列(待機場所)と最後尾についてその他の注意事項
※代表者待ち禁止・割込み禁止
※店舗周辺 等 駐輪禁止・店舗周辺 等 駐車禁止
※店員(♀)さんの指示があり次第店内へ、店内の食券機で食券を購入。
※上記写真の待ち状況。【平日(夜)】(0名)列から着丼までおおよそ0分、待ち時間無し。(参考までに。)
※上記写真の待ち状況。【平日正午】(店内4名待ち・店外8名以上)列から着丼までおおよそ35〜45分前後、待つ可能性あり。(参考までに。)
【純手打ち だるま メニュー】
【純手打ち だるま メニュー】
・醤油らーめん ¥850
・味玉醤油らーめん ¥970
・チャーシューめん ¥1,100
※【純手打ち だるま・チャーシューめん】※昼;限定20食 夜:限定10食
・醤油らーめん全部のせ ¥¥1,170
※【純手打ち だるま・醤油らーめん全部のせ】※昼;限定20食 夜:限定10食
・お子さまらーめん ¥500
・担々麺
・夜限定煮干のかけらーめん ¥500
【純手打ち だるま・麺の量】純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(大盛250g・中盛200g・並盛150g)食券お渡し時に、口頭で店員さんに伝える。
<サイドメニューその他>
トッピング
・味玉 ¥100
・メンマ ¥100
・チャーシュー ¥200
・ねぎ ¥150
ご飯
・ごはん ¥100
・チャーシューごはん ¥200
・きまぐれごはん ¥300
おつまみ
・おつまみチャーシューセット ¥300
【純手打ち だるま・セット】(チャーシュー・メンマ)
ビール
・瓶ビール ¥600
【純手打ち だるま・ビール】キリンラガービール(中瓶)
・オーガニックジンジャーエール ¥250
【純手打ち だるま・メニュー(価格)】’20 9月現在
【純手打ち だるま・メニュー(価格)】※価格改定
【純手打ち だるま・メニュー(価格)】※価格改定(2024年1月 現在)
営業時間
- 水曜日〜金曜日
・昼営業:11:30〜14:30
・夜営業:18:00〜21:00 - 土曜日〜月曜日
・昼営業:11:30〜14:30 - 定休日
火曜日
【純手打ち だるま・限定メニュー】公式twitterより確認(営業時間(不定休)情報 等)を。
※営業時間・定休日は変更となる場合があり、ご来店前に電話での確認をおすすめします。
純手打ち だるまさんの営業時間は、こんな感じですね。
純手打ち だるまへのアクセス・店舗情報
- TEL:非公開
- 住所:東京都杉並区和田1-18-3
- 交通手段:東京メトロ丸ノ内線 中野富士見町駅 出口から徒歩2〜3分
中野富士見町駅から約67m
純手打ち だるまを予約する
関連ランキング:ラーメン | 中野富士見町駅、中野新橋駅、新中野駅
【東京うまいもんグルメまとめ】純手打ち だるま
いかがでしたか?中々見れない!これぞ食の職人技と言わんばかりのこまめで繊細な麺を作る動画も合わせて見てくださいね。ラーメン通では、手揉みの平打ち縮れ麺で、不揃いさも食感としては面白く、相変わらずの美味しい麺と評判で人気の純手打ち だるまのご紹介でした。
一昔の多くの大衆系・元祖ラーメン&つけ麺 ラーメン店さんでは当たりまであった麺の無料増量、なんと純手打ち だるまでは麺量(並・中・大盛り)は同一料金で選べます。
中野区と杉並区と境目で地下鉄 東京メトロ 中野富士見町駅と言うリッチながら地元民はもちろんラーメン好きやサラリーマンが日々絶え間なく来店される女性も!ひとりで気軽に入れると手打ち麺が売りの純手打ち だるまさんを是非ご賞味ください。行列は覚悟で食べたい一杯で間違いないですね。
【純手打ち だるま】
・醤油ラーメン全部のせ ¥1,170
・チャーシューごはん ¥200
・瓶ビール ¥550(キリンラガービール)
※瓶ビールには、純手打ち だるま特製おつまみ刻みメンマ付
※純手打ち麺は大盛りまで同一料金。(大盛250g・中盛200g・並盛150g)
“だるまさん”の開店で街の風景が変わった!
丸ノ内線中野富士見町駅から徒歩30秒の場所にある『純手打らーめん だるま』は、今年3月1日開店以来、連日行列が絶えないという噂の店です。いや、本当は、噂ではなくこの目で確認済みなんです。実は中野富士見町は筆者が利用する駅で、“だるまさん”の前を毎日通ります。そして、営業時間中、並んでいないところを見たことがありません。都内とは思えない閑散としたこの界隈で、行列ができる店は初めてです。街に「だるまさん旋風」を巻き起こし、風景が変わったと思うほど。入店すると券売機があり、メニューは「醤油らーめん」、「味玉らーめん」、「チャーシューらーめん」「全部のせ」などがあります。これらはトッピングの違いで、スープは一緒。そこで王道の「醤油らーめん」800円をチョイスしました。ちなみに麺は、並盛150g、中盛200g、大盛250gとありますが、料金は全部一緒です。
着丼しました! 輝く醤油色のスープに手打ちの縮れ麺が浮き沈みし、中央には、極細のメンマ、ほうれん草、ネギ、そして豚バラと豚モモ肉2種類のチャーシューが載っています。麺は整然としているわけではないけれど、スープと出会ってまるで喜んでいるようにも見えます。いつもならスープからいただくところですが、思わず麺からズズッとすすってみました。「ひゃー、美味しい」
手打ち麺へのこだわりとは?
後日、改めて『だるま』さんに行き、みんなを虜にする「醤油らーめん」の秘密を伺うことにしました。実は店主の佐藤さんは『食堂 七彩』『麺や 七彩』のどちらでも店長を経験し、計4年勤めていたことが判明。そういえば『麺や 七彩』は、“純手打ち麺で有名店です。まずは「何故手打ちなのか」という素朴な質問をしてみました。「手打ち(麺)は、食べるのも打つのも大好きなんです。よく人から“手打ちは大変じゃない?”と聞かれますが、何より好きだから続けられると思って」とはいえ、麺の仕込みに毎日3時間半かかるそうです。国産小麦粉16キロを4キロずつ4回。かんすい、塩、水でこねて丸め、踏むのに1時間半、伸ばすのに1時間半。熟成時間も半日と、やっぱり大変そうです。
スープ、油、具材も妥協なし
“だるまさん”のこだわりは麺だけではありません。醤油スープのベースは、鶏の清湯スープにカツオ節やサバ節、昆布などを使った魚介系スープを合わせ、カエシは生揚げ醤油、再仕込み、濃口醤油など3~4種類の醤油の配合を変えて使っているそうです。さらにカエシと一緒に入れる油は、鶏、豚からとった後、タマネギ、ネギ、ニンニク、生姜などで香りづけし、その後、煮干しでさらに香りをつけている特製油です。「ラーメンの油は味の印象をガラリと変える“要”でもあります。毎朝、必ず試食するのですが、油が気に入らないと捨てざるをえないことも。スープやカエシは多少の幅で調整できますが、油は一旦作ると修正できません。お客さんにわからない微妙な違いでも、1日中作っている自分にとっては気持ち悪いので、作り直します」佐藤さんは、大学卒業後、ラーメンとは無縁のIT企業に就職し、起業を考えていたそう。しかし、毎日PCに向かい、人の顔が見えない作業に違和感を感じたと言います。
「今後の人生を改めて考えた時、自分の昔の夢の1つであったラーメン屋の世界に飛び込んだんです。七彩さんでの修業や麺打ちを通して学ぶことが多かった。たとえば、手打ち麺を通して、人はきっちり均一なものより、不規則なもの、揺らいでいるもの方が心地いいこと。またお客さんと接する毎日は変化に富み、日々進化がある。そんな様々な気付きもあって、この稼業にハマっていきました」
【公式twitter】中野富士見町 純手打ち だるま
公式twitter中野富士見町 純手打ち だるま【公式twitter】はこちらから
コメント