東京都港区芝大門2丁目(大門・浜松町)にあるうどん×カレーうどん×天ぷら専門店の自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)さん 東京の讃岐うどんで名高い自家製さぬきうどんと肉【甚三】さんは、うどん 丸香(まるか)@神保町で修行された方がオープンされたお店だとか…。現在(’21 7月現在)では、都内に3店舗(姉妹店を含む)あります。今回は、お店おすすめ!人気No.1の『肉うどん≪温≫スペシャル(豚バラ、鶏天3ヶ)¥690』※①がボリューム満点で旨い一杯と評判で人気でおすすめな自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)のご紹介です。
※①【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・メニュー(価格)】’21 7月現在(価格)。
お店は、都営大江戸線、都営浅草線「大門駅」より徒歩3分程のところかもしくは、山手線、京浜東北線「浜松町駅」より徒歩5分程のところか、都営三田線「芝公園駅」より徒歩7分程もしくは、大門駅から232mのところにあります。駅からほど近いところにあるので嬉しいですね。
知る人ぞ知る東京都港区芝大門(大門・浜松町)にあるうどん×カレーうどん×天ぷら店!巷では、「【うどん 丸香@神保町】※①の血を引く絶品うどん!圧倒的に脂が甘いのが特徴なブランド豚「林SPF」の豚丼&肉うどんも旨い。 自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)@大門・浜松町」大門・浜松町屈指のうどん×カレーうどん×天ぷら名店ですね。…..それでは、早速自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)へ行ってみましょう。
※①【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・うどん 丸香@神保町】うどん 丸香(まるか)@神保町 詳細を確認いただけます。(←ブルー店舗名をクリック!!)
うどん甚三
【公式twitter】@udonjinza
【開店日】2016年1月11日
自家製麺。東京の大衆讃岐うどん屋です。 食材は出来る限り国産、香川県産を使用。出来る限り手作り。林SPFを使った「肉讃岐シリーズ」が人気です。大門店でも夏季限定で、肉おろしぶっかけやってます。(620円)
梅雨に入りましたが、暑い日には食べやすいうどんになってるので、よろしくお願いします! pic.twitter.com/58XepBeYQK— うどん甚三 (@udonjinza) June 16, 2021
「MADE IN 香川」の自家製さぬきうどん
香川で食べる「本物のさぬきうどん」に少しでも近づけるよう可能な限り香川の食材を使用しています。もう1つの軸である「肉」は店主の地元である千葉県を代表するブランド豚「林SPF」を使用。東庄町の工場と直接取引を行い、うどん屋ならではの価格にチャレンジしています。圧倒的に脂が甘いのが「林SPF」の最大の特徴です。
・自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)/都営大江戸線、都営浅草線『大門駅』
【開店日】2016年1月11日
・自家製さぬきうどんと肉 新橋甚三 (じんざ)/都営三田線『内幸町駅』
【開店日】2019年5月29日
・肉讃岐 甚三うどん/東京メトロ半蔵門線、都営三田線など『神保町駅』
【開店日】2020年12月21日
【店舗情報】好きなページから読む
自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ) 【店外】
自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ) 【店内】
自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)をいざ、実食!!!
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)】肉うどん≪温≫スペシャル(豚バラ、鶏天3ヶ)¥690 (天ぷら)ちくわ天
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ))・天ぷら】※トッピング:ちくわ天 ¥120(単品)
※【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ))・価格】’21 7月現在
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)】ちくわ天 ¥120
※【無料】卓上調味料:だし醤油、BP(ブラックペッパー)、唐辛子、ごま、煮干しラー油、天かす、だいだいお酢 等はお好みで!
※【無料】卓上調味料:BP(ブラックペッパー)、天かす、唐辛子、ごまを入れて、味変を楽しむ。
※【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ))・肉うどん≪温≫スペシャル(豚バラ、鶏天3ヶ)の〆】卓上調味料:だいだいお酢をお好みで飲み干す旨さ。
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ) 待機場所のご案内】列(待機場所)と最後尾についてその他の注意事項
※代表者待ち禁止・割込み禁止
※店舗周辺 等 駐輪禁止・店舗周辺 等 駐車禁止
※店員(♀)さんの指示があり次第、店外・店内の食券機(全:2台)で食券を購入。
※上記写真の待ち状況。【週末】(0名以上)列から着丼までおおよそ0分、待ちました。(参考までに。)
※【退店頃】店外は、数名待ちでしたが、店内はほぼ満席状態でした。(参考までに。)
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)メニュー】
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ) メニュー】
さぬきうどん
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・麺の量】※麺の量:中盛り(1.5玉):50円、大盛り(2玉):100円、特大(3玉):200円
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・お持ち帰り】※テイクアウトできます。
・かけ≪温・冷≫ ¥390
・つけ(ざる)≪冷≫ ¥420
・月見しょうゆ≪温・冷≫ ¥450
・山芋しょうゆ≪温・冷≫ ¥490
・ぶっかけ≪温・冷≫ ¥420
・きつねうどん≪温・冷≫ ¥480
・わかめうどん≪温・冷≫ ¥570
・たまごバターしょうゆ≪温≫ ¥550
肉うどん
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・麺の量】※麺の量:中盛り(1.5玉):50円、大盛り(2玉):100円、特大(3玉):200円
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・お持ち帰り】※テイクアウトできます。
・スペシャル(豚バラ、鶏天3ヶ)≪温・冷≫ ¥690
・肉かけ(豚バラ)≪温・冷≫ ¥620
・牛肉うどん≪温・冷≫ ¥620
・特肉合い盛り≪温・冷≫(ピリ辛ラー油) ¥850
・肉たまぶっかけRED(ピリ辛ラー油)≪温・冷≫ ¥690
・鶏天月見山しょうゆ≪温・冷≫ ¥690
・肉たましょうゆ≪温・冷≫ ¥680
・牛肉バターしょうゆ≪温≫ ¥690
カレーうどん
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・麺の量】※麺の量:中盛り(1.5玉):50円、大盛り(2玉):100円、特大(3玉):200円
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・お持ち帰り】※テイクアウトできます。
・カレーうどん≪温≫ ¥5600
・特肉カレー≪温≫ ¥790
・肉たまカレー≪温≫ ¥750
・温たま肉カレー≪冷≫ ¥700
天ぷら
・鶏天 ¥180
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・天ぷら(鶏天)】※もも肉3ヶ ¥180
・ちくわ天 ¥120
・日替わり野菜天 ¥120
・半熟卵天 ¥120
・天ぷら3種盛り ¥320
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・天ぷら(天ぷら3種盛り)】※ちくわ1ヶ、鶏天2ヶ、半熟卵
トッピング
・肉増し ¥230
・ネギ増し ¥80
・生卵 ¥60
・温たま ¥60
・山芋 ¥100
・わかめ ¥180
・きつね ¥90
・わかめ ¥180
ご飯
・ご飯 ¥100
・卵かけご飯 ¥160
・ミニカレー ¥200
・ぶたメシ ¥230
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・メニュー(価格)】’21 7月現在
営業時間
- [月〜金]
11:00〜15:30 - [土]
11:00〜14:00 - 定休日
日曜日・祝日(臨時休業有り)
※玉切れ次第終了。
【自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)・営業時間(臨時休業有り)/限定メニュー】公式HP・twitterより確認(営業時間(臨時休業有り)/限定メニュー 等)を。
※営業時間・定休日は変更となる場合があり、ご来店前に電話での確認をおすすめします。
自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)さんの営業時間は、こんな感じですね。
自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)へのアクセス・店舗情報
- TEL:非公開
- 住所:東京都港区芝大門2-6-10 コンフォート芝大門 1F
- 交通手段:都営大江戸線、都営浅草線「大門駅」より徒歩3分
山手線、京浜東北線「浜松町駅」より徒歩5分
都営三田線「芝公園駅」より徒歩7分
大門駅から232m
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【東京うまいもんグルメまとめ】自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)
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【公式HP・twitter】自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)
公式HP大門・浜松町 自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)【公式HP】はこちらから
公式twitter
大門・浜松町 自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)【公式twitter】はこちらから
・自家製さぬきうどんと肉 甚三 (じんざ)/都営大江戸線、都営浅草線『大門駅』
【開店日】2016年1月11日
・自家製さぬきうどんと肉 新橋甚三 (じんざ)/都営三田線『内幸町駅』
【開店日】2019年5月29日
・肉讃岐 甚三うどん/東京メトロ半蔵門線、都営三田線など『神保町駅』
【開店日】2020年12月21日
自家製さぬきうどんと肉【甚三】
【公式HP】https://udon-jinza.com/
【開店日】2016年1月11日
ごあいさつ
甚三は店内で毎朝作る自家製麺の讃岐うどんと国産の高品質な豚肉(千葉県産・林SPF)を使用した
肉うどんをオススメとする、うどん食堂です。
香川の食堂で食べるうどんを東京の地で再現するべく可能な限り香川県産の食材や調味料を
香川県のメーカーさんから送って頂いております。
「ウマイ」を大衆に。
を理念とし、毎日気軽に何を食べても美味しいと感じて頂き、
お客様から「ごちそうさま」と帰り際に言って頂けるような食堂を目指しています。うどん
香川県の老舗製粉メーカーの吉原食糧さんから届くうどん粉で毎朝、店内で製麺しています。
季節、天候、気温、湿度による変化を感じながら少しづつ水分量や塩分濃度を変えて作っています。
香川県の食堂で食べるうどんに近づけるように日々精進を積み重ねていきます。その他
醤油
香川県、丸尾醸造所の醤油。
うどんの出汁と卓上にある、だし醤油に使用。ねぎ
主に香川県産、徳島県産の青ねぎ。香川(国産)にこだわります。煮干し
讃岐うどんの出汁に欠かせない 煮干。季節によって異なりますが伊吹産、瀬戸内産を使用。和三盆糖
和菓子などに使用される品質が高い高級砂糖。甚三では出汁に使用。香川県の特産品でもあり、老舗メーカーの「ばいこう堂さん」より届きます。卵
美味しい。安全。ただそれだけのシンプルな卵ですが、卵の臭みのない、何の料理にも合う高品質な卵です。埼玉県深谷市「田中農場さん」より届きます。わかめ
鳴門の天然わかめです。風味、食感が良く何より、肉厚です。米
精米したての国産米を使用。(千葉県産コシヒカリ)
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