東京ラーメン・つけ麺

東京都豊島区南池袋【東池袋(ひがしいけぶくろ)】にある東池袋 大勝軒 本店に行ってきた

東池袋 大勝軒 本店東京

東京都豊島区南池袋2丁目(東池袋)にあるラーメン×つけ麺専門店の東池袋 大勝軒 本店さん 二代目大将事、店主・飯野 敏彦さんは、故 山岸一雄さんの味を!元祖つけ麺、原点の特製もりそば、二代目大将が味と心を継承する本店の味と名高い『特製もりそば ¥850 もりチャーシュー ¥1,250』※①は今も尚変わらぬ、懐かしいつけ麺の味と評判で人気でおすすめな東池袋 大勝軒 本店のご紹介です。
※①【東池袋 大勝軒 本店・メニュー(価格)】’21 7月現在価格。

お店は、東京メトロ有楽町線「東池袋」駅(7番出口)から徒歩1分程のところか、JR池袋駅(東口)から歩くと約15分程のところかもしくは、東池袋駅から26mのところにあります。駅からほど近いところにあるので嬉しいですね。

マスターから引き継いだ味と心を守り…と。Tシャツの背中には、『麺絆 心の味』の文字!! 知る人ぞ知る東京都豊島区南池袋(東池袋)にあるラーメン×つけ麺店!巷では、「【特製もりそば】中野「大勝軒」の店長として「特製もりそば(つけ麺)」を考案した山岸一雄マスターの伝統なつけ麺は今も引き継がれる一杯、つけ麺の最高峰。 東池袋 大勝軒 本店@東池袋」東池袋屈指のラーメン×つけ麺名店ですね。…..それでは、早速東池袋 大勝軒 本店へ行ってみましょう。

元祖特製もりつけそば 東池袋大勝軒 山岸一雄
【公式HP】元祖特製もりつけそば 東池袋大勝軒 山岸一雄

東池袋 大勝軒 本店

出典:公式HP

【開店日】1961年6月6日

東池袋 大勝軒 本店

出典:公式HP

東池袋「大勝軒」とは
「特製もりそば」というメニューがある。
つけ麺の元祖とされており、東池袋「大勝軒」の山岸一雄が考案したものだ。
東池袋「大勝軒」は、1961年(昭和36年)に開業。開業当初から行列の絶えない店として、数々のメディアが取り上げた。2007年(平成19年)の再開発計画により一時は閉店したが、閉店を惜しむ声に、一年後の2008年(平成20年)に復活。
山岸一雄が創り上げた味と心は、現在、「東池袋大勝軒本店」として、弟子の飯野敏彦が二代目店主として継承し、南池袋、滝野川などを直営店とし、修行を積んだ弟子達は、「大勝軒のれん会」として、地域に愛される味を提供するために、日々精進を重ねている。

【通販】
元祖つけめん「東池袋大勝軒」オフィシャル通販

  • 東池袋 大勝軒 本店

 

東池袋 大勝軒 本店 【店外】

  • 東池袋 大勝軒 本店

 

東池袋 大勝軒 本店 【店内】

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東池袋 大勝軒 本店をいざ、実食!!!

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

【東池袋 大勝軒 本店】もりチャーシュー ¥1,250


  • 東池袋 大勝軒 本店
【東池袋 大勝軒 本店・具材】※具材:大振りのチャーシュー2〜3枚、茹で卵(半個)、焼のり、ネギ、ナルト、メンマという王道のラインアップ。
【東池袋 大勝軒 本店・麺】※麺:自家製麺 ストレート細麺。
※【東池袋 大勝軒 本店・価格】’21 7月現在

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店
※【無料】卓上調味料:胡椒(GABAN®ブラックペッパー・ホワイトペッパー・一味唐辛子)、すりおろしニンニク、豆板醤、ラー油、お酢 等はお好みで!

東池袋 大勝軒 本店
※【無料】卓上調味料:胡椒(GABAN®ブラックペッパー・ホワイトペッパー・一味唐辛子)、すりおろしニンニク、豆板醤を少し入れて、味変を楽しむ。

東池袋 大勝軒 本店
【東池袋 大勝軒 本店・もりチャーシューの〆】卓上調味料:お酢をお好みで、麺の汁を入れて薄めて飲み干す旨さ。

【東池袋 大勝軒 本店 待機場所のご案内】列(待機場所)と最後尾についてその他の注意事項

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店
代表者待ち禁止・割込み禁止
店舗周辺 等 駐輪禁止・店舗周辺 等 駐車禁止
店員さんの指示があり次第、店内の食券機で食券を購入。

東池袋 大勝軒 本店

上記写真の待ち状況。【平日開店15分前】(1名)列から着丼までおおよそ0分、待ちました。(参考までに。)

【東池袋 大勝軒 本店メニュー】

メニュー【一覧】

【東池袋 大勝軒 本店 メニュー】
東池袋 大勝軒 本店
つけ麺→冷たい麺
・もりチャーシュー ¥1,250
・もりメンマ ¥1,150
・もり野菜 ¥1,100
・もりチャーシュー野菜 ¥1,500
・もりワンタン ¥1,000
【東池袋 大勝軒 本店・もりワンタン】※ワンタン3個入り。

ラーメン→コクのある醤油スープ
・チャーシューメン ¥1,250
・メンマラーメン ¥1,150
・野菜ラーメン ¥1,100
・ワンタンスープ ¥800
【東池袋 大勝軒 本店・ワンタンスープ】※麺なしワンタン10個のみ。
・ワンタンメン ¥1,000
【東池袋 大勝軒 本店・ワンタンメンン】※ワンタン3個入り。

元祖つけ麺→昔ながらの中華そば
・特製もりそば ¥850
・特製もりそば(小)¥800
・中華そば ¥850
・中華そば(小)¥800
・餃子 ¥700
【東池袋 大勝軒 本店・餃子】※餃子:5個

あつもり→温かい麺
・あつもり ¥850
・あつもり(小)¥800
・あつチャーシュー ¥1,250
・あつメンマ ¥1,150
・あつ野菜 ¥1,100
・あつチャーシュー野菜 ¥1,500
・あつワンタン ¥1,000
【東池袋 大勝軒 本店・あつワンタン】※ワンタン3個入り。
・あつ生玉子 ¥900
・ゆであつ ¥900
【東池袋 大勝軒 本店・ゆであつ】※ゆで玉子入り。
・ゆで辛味 ¥950

【東池袋 大勝軒 本店・麺の量】※麺の量:小 160g、並 320g、中 480g ¥100増し、大 640g ¥200増し

トッピング
・チャーシュー ¥400
・メンマ ¥300
・味つけ半熟玉子 ¥100
・ワンタン(3個)¥150
・岩のり ¥100
・生玉子 ¥50
・ゆで玉子 ¥50
・辛味 ¥100
・ねぎ ¥100

おつまみ
・ライス(小)¥150
・餃子(3個)¥450
・しゅうまい(5個)¥800
・しゅうまい(3個)¥500
・メンマチャーシュー(小)¥400
・メンマチャーシュー ¥600
・おつまみメンマ ¥400
・おつまみチャーシュー ¥600

飲み物
・ビンビール ¥600
・ウーロンハイ ¥450
・氷結レモン ¥350
・ホッピーセット(白)¥550
・ホッピーセット(黒)¥550
・清酒 ¥450
・ウーロン茶 ¥250
・ノーアルコールビール ¥400

【東池袋 大勝軒 本店・メニュー(価格)】’21 7月現在
東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

東池袋 大勝軒 本店

営業時間

東池袋 大勝軒 本店

  • 11:00~22:00
  • 日曜営業
  • 定休日
    水曜日

※スープなくなり次第終了。
【東池袋 大勝軒 本店・営業時間】公式HPより確認(営業時間 等)を。
※営業時間・定休日は変更となる場合があり、ご来店前に電話での確認をおすすめします。
東池袋 大勝軒 本店さんの営業時間は、こんな感じですね。

 

東池袋 大勝軒 本店へのアクセス・店舗情報

東池袋 大勝軒 本店

  • TEL:03-3981-9360
  • 住所:東京都豊島区南池袋2-42-8
  • 交通手段:東京メトロ有楽町線「東池袋」駅(7番出口)から徒歩1分
    JR池袋駅(東口)から歩くと約15分掛かります。
    東池袋駅から26m

 

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【東京うまいもんグルメまとめ】東池袋 大勝軒 本店

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【公式HP・通販サイト】東池袋 大勝軒 本店

  • 東池袋 大勝軒 本店
    出典:公式HP
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東池袋 東池袋 大勝軒 本店【公式HP】はこちらから
東池袋 大勝軒 本店

出典:公式通販サイト

公式通販サイト
東池袋 東池袋 大勝軒 本店【公式通販サイト】はこちらから

元祖特製もりつけそば 東池袋大勝軒 山岸一雄

東池袋 大勝軒 本店

出典:公式HP

大勝軒の原点
ラーメン界に刻まれた“山岸伝説”の始まり
山岸一雄は、1934年(昭和9年)に長野県中野市で生を受けた。
戦争で早くに父を亡くすも、一家の主として母親と妹の面倒を見続け、中学校を卒業後に上京した。
17歳の時、山岸は、向島で旋盤工としての腕を磨いていた。
職人になるべく、先輩にも社長にも期待をされていたが、ある日、慕っている従兄弟の兄貴(坂口正安氏)が突然訪ねて来て言った。『一緒にラーメン屋をやらないか』兄貴の熱い想いに惹かれた山岸氏は、阿佐ヶ谷・栄楽でラーメン修行を始める。
東池袋「大勝軒」の特徴である『自家製麺』・『手塩にかけたスープ』の基礎を築き上げながら、1951年(昭和26年)、兄貴と共に独立し創業。中野「大勝軒」を立ち上げる。
売上を順調に伸ばし、1954年(昭和29年)には代々木上原「大勝軒」を出店。この代々木上原「大勝軒」を本店とし、中野「大勝軒」は支店として山岸に任された。
味を模索し続けていく中で、つけ麺の元祖である「特製もりそば」を考案するに至る。

東池袋 大勝軒 本店

出典:公式HP

大勝軒の心
味つけの基本中の基本
1961年(昭和36年)6月6日。
山岸は、周りに商店も繁華街もない場所にいよいよ店を構える。東池袋「大勝軒」である。
山岸は自分の“こだわり”を追い続けて研究を重ね、看板メニューである「中華そば」「特製もりそば」の味を完成させた。
山岸がもっともこだわっていたのは、お客さんへの感謝の気持ち。
「精いっぱい努力して、美味しいものをつくって、お客さんに喜んでもらおう」その心こそが「大勝軒」の味だと考えているからだ。

東池袋 大勝軒 本店

出典:公式HP

大勝軒の未来
とどまる事を許されない、東池袋「大勝軒」
山岸は築き上げてきた東池袋「大勝軒」の味と心を、弟子達にも伝授していった。
2007年(平成19年)3月20日、再開発計画による立ち退きのため、余儀なく閉店するが、周囲からの復活の熱い要望が連日にわたっていくつも寄せられた。
2008年(平成20年)1月5日、旧店舗からほど近い場所に新店舗・東池袋「大勝軒」本店として復活。
現在は、その味と心を南池袋「大勝軒」の店主であった飯野敏彦がのれんと共に引き継いでいる。
東池袋「大勝軒」の厨房は、歴史を背負い未来を担った職人達の熱い心で満ちている。

東池袋 大勝軒 本店

出典:公式HP

大勝軒の味
山岸一雄が東池袋「大勝軒」で完成させた味は、現在も守り続けています。スープはもちろん、麺も、チャーシューやメンマなどのトッピングもすべて自家製。素材を吟味し、素材の旨味を存分に引き出した東池袋『大勝軒』が誇るこだわりの味です。

工夫をこらした自家製麺
東池袋「大勝軒」の麺は、毎日毎朝、その日のためだけに作る自家製麺です。『多加水卵中太麺』といい、艶やかな白色に卵の黄色がほんのりとかかっています。つるりとしたソフト感の中にもコシがしっかりとした食感。
塩分を含んでいる灌水(かんすい)の比重が低いので体に優しい麺です。
大勝軒のラーメンはその”ボリューム”でも有名ですが、おなかいっぱい食べても飽きのこない工夫が麺にこめられています。

手間を惜しまずに創りあげたスープ
東池袋「大勝軒」のスープは、げんこつ・豚足・鳥がベース。そこにひき肉の旨みと甘みがミックスされ、さらに煮干・さばぶし・魚粉といった海の幸を加えることで、魚の風味とコクがしっかりと活きた豊かな味を創りだしています。
つけ麺用のスープには、しょうゆ・甘酢を加え、あっさり感をプラスしています。

秘伝の旨みが凝縮されたチャーシュー
東池袋「大勝軒」のチャーシューは、精選した国産のもも肉を使用し、山岸一雄が完成させた秘伝のたれでじっくりと炊き上げて作ります。
やわらかさを出しながら、肉の持つ味わいを最大限に引き出しており、食べごたえは満点です。

じっくりと作り上げるメンマ
東池袋「大勝軒」のメンマは、乾燥メンマ(真竹)から丁寧に戻しを加え、特製のタレで味付け。完成するまでに、3日~4日もの日数をかけ、しっかりした歯ごたえと濃厚な味に仕上げています。

東池袋 大勝軒 本店

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