東京都港区芝浦【田町・三田（たまち・みた）】にある水炊き 鼓次郎（コジロウ）に行ってきた

東京都港区芝浦1丁目（田町・三田）にあるラーメン専門店の水炊き 鼓次郎（コジロウ）さん 夜は水炊き屋『水炊き 鼓次郎 KOJIRO』さんがランチ限定30食のラーメンをオープン！水炊き 鼓次郎 KOJIROではお馴染みの〆の濃厚鶏白湯かと思いきやなんと無化調の鶏清湯【鼓次郎特製ラーメン】水炊き鼓次郎 店主・浅倉鼓太郎 氏が作り出す”自家製にこだわる”ラーメンを食べて見たいと瞬く間に噂になり、連日行列が絶えないと評判で人気でおすすめな水炊き 鼓次郎（コジロウ）のご紹介です。

お店は、JR山手線・京浜東北線 田町駅から徒歩7分程のところかもしくは、都営地下鉄浅草線・都営地下鉄三田線 三田駅下車A7出口から徒歩5分程のところ、田町駅から524m程もしくは、三田駅から401mのところにあります。駅からほど近いところにあるので嬉しいですね。

知る人ぞ知る『水炊き 鼓次郎 KOJIRO』東京都港区芝浦（田町・三田）に新たにランチ限定のラーメンがオープン！巷では、「【鼓次郎特製ラーメン】麺は、支那そばや【謹製】全粒粉入りのストレート麺、”自家製にこだわる”チャーシュー、メンマ、つくね、塩味玉を乗せた無化調の鶏清湯スープが激旨い！ 水炊き 鼓次郎（コジロウ）@田町・三田」田町・三田屈指のラーメン（鶏清湯）名店になりそうですね。…..それでは、早速水炊き 鼓次郎（コジロウ）へ行ってみましょう。
【水炊き 鼓次郎（コジロウ）・鼓次郎特製ラーメン】※一日30食限定なので要注意を。

水炊き 鼓次郎 KOJIRO
【公式HP】水炊き 鼓次郎 KOJIRO
【開店日】2021年6月24日（ランチ時のみラーメン提供）
東京都港区芝浦1-14-17 布川ビル1F
Tel 03-6435-4840
OPEN 17:00‒23:00（L.O.22:00）定休日:日曜

【限定30食！！ 鼓次郎特製ラーメン】
店名 水炊き 鼓次郎
住所 東京都港区芝浦1-14-17 布川ビル
電話番号 03-6435-4840
営業時間 11:30〜14:00まで
※限定30食のため売り切れ終了
定休日 不定休

水炊きのお店が6/24からランチ時のみラーメン提供。
『お席の配置上、店内にご案内出来るお客様は6名様までとし、順次入れ替わりとなります』
麺は「支那そばや」謹製。

水炊き 鼓次郎（コジロウ） 【店外】

水炊き 鼓次郎（コジロウ） 【店内】

水炊き 鼓次郎（コジロウ）をいざ、実食！！！

【水炊き 鼓次郎（コジロウ）・鼓次郎の日本酒リスト（QRコード）】※画像をクリックするとリンクへ。

【水炊き 鼓次郎（コジロウ）】鼓次郎特製ラーメン ¥1,200

※【水炊き 鼓次郎（コジロウ）・具材】器からまず目に飛び込んで来るのは、刻み青ネギをはじめ、具はすべて自家製のチャーシュー、穂先メンマ、つくね2個、塩味玉。

※【水炊き 鼓次郎（コジロウ）・麺】麺：支那そばや【謹製】全粒粉入りのストレート麺。

※【水炊き 鼓次郎（コジロウ）・チャーシュー】チャーシュー：水炊き 鼓次郎（コジロウ）自家製のチャーシュー。

※【水炊き 鼓次郎（コジロウ）・鼓次郎特製ラーメンの〆】無化調の鶏清湯スープは、飲み干す旨さ。

【水炊き 鼓次郎（コジロウ）メニュー】

【水炊き 鼓次郎（コジロウ） 待機場所のご案内】列（待機場所）と最後尾についてその他の注意事項

※代表者待ち禁止・割込み禁止
※食券機・食券は、購入不要（無し）、食後現金でのみ支払い可能。
※一日30食限定なので要注意。（営業時間 11:30〜14:00まで）

営業時間

• 11:30〜14:00まで
• 日曜営業
• 定休日
  不定休

※限定30食のため売り切れ終了。
【水炊き 鼓次郎（コジロウ）・営業時間（不定休の為）】公式公式HP・facebookより確認（営業時間（不定休の為） 等）を。
※営業時間・定休日は変更となる場合があり、ご来店前に電話での確認をおすすめします。
水炊き 鼓次郎（コジロウ）さんの営業時間は、こんな感じですね。

水炊き 鼓次郎（コジロウ）へのアクセス・店舗情報

• TEL：03-6435-4840
• 住所：東京都港区芝浦1-14-17 布川ビル
• 交通手段：JR山手線・京浜東北線 田町駅から徒歩7分
  都営地下鉄浅草線・都営地下鉄三田線 三田駅下車A7出口から徒歩5分
  田町駅から524m
  三田駅から401m

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【公式HP・facebook】水炊き 鼓次郎（コジロウ）

出典：公式HP

出典：公式facebook

水炊き 鼓次郎 東京都港区 三田 鼓次郎特製ラーメン

2007年、久我山に「器楽亭」を開店。グルメ界で話題になり、予約が取りにくい店となった。2017年2月には水炊きメインの「水炊き　鼓次郎」をオープン。2020年3月に満を持して本店を銀座へ移転。同年6月には虎ノ門ヒルズビジネスタワー3Fに「器楽亭+（きらくていぷらす）」もオープン。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの「器楽亭グループ」がいよいよラーメンに動き出した。

「器楽亭」はもちろん、「鼓次郎」にも食べに行ったことがあり、目玉の水炊きは濃厚鶏白湯スープに骨付き鶏肉がど〜ん。それらをじっくり煮込んで食べた後、残ったスープにつくねや野菜を投入。〆にラーメン。鶏白湯ラーメンはいろいろ食べているが、こちらはかなり濃厚、そのおいしさにうっかり無口になると唇がくっつくレベル。そして翌日おでこがテカテカになってしまうくらい！（←いつもやろ）

当然ながら、ランチのラーメンもそんな濃厚鶏白湯で出てくるのだろうと思った。ところがどっこい！
なんと無化調の鶏清湯。ラーメンをいろいろ食べている人に取っては、見た目が似たラーメンをあちこちで食べているかもしれない。しかし、そこは和食歴20年以上でなおかつラーメン好きの鼓太郎さん（店主の名前）。ひと味もふた味も違う。
鶏と昆布だけで取った清湯スープに何種類もの醤油をブレンドした醤油だれと何度も試作した鶏油を加えて仕上げている。このラーメンの開発期間が3週間らしいが、それが長いか短いかは食べてみて判断して欲しい。

メニューは「鼓次郎特製ラーメン」1200円（税込）一本。
具はすべて自家製のチャーシュー、穂先メンマ、つくね2個、塩味玉。そして青ネギ。
麺は「支那そばや」謹製。昨年のTRY（講談社刊）新人賞の「嶋」に対抗か？

なかなか素晴らしい一杯。一日30食限定なので要注意。