東京都中野区新井【中野（なかの）】にある麺屋 はし本に行ってきた

東京都中野区新井1丁目（中野）にあるラーメン専門店の麺屋 はし本さん 中野の人気ラーメン店が「化学調味料」をやめたシンプルなラーメンの味！とは… 麺屋 はし本 店主・静岡出身の橋本健太朗さんが作り出す至極の一杯『無化調※①のMIX系（動物系＋魚介系ダブルスープ）ラーメンは、恩師 東池袋 大勝軒（故）山岸一雄さんをはじめ、ラーメン界の数々な方から教授された”毎日食べれるラーメン”』を正に実現させた一杯と評判で人気でおすすめな麺屋 はし本のご紹介です。
※①【麺屋 はし本・（無化調）】旨み調味料（化学調味料）を使わないこと。無化学調味料=『無化調』

お店は、JR中央・総武線、東京メトロ東西線【中野駅】北口　徒歩9分程のところかもしくは、西武新宿線【新井薬師前駅】徒歩10分程のところか、中野駅から666mもしくは、新井薬師前駅から750mのところにあります。駅からほど近いところにあるので嬉しいですね。

知る人ぞ知る中野区（中野）MIX系ラーメン！巷では、「濃厚な豚骨と繊細な魚介系の良さを合わせ、濃厚ながら旨味がしっかり感じられるMIX系（動物系＋魚介系ダブルスープ）ラーメンの最高峰。麺屋 はし本@中野」中野屈指のMIX系ラーメン名店ですね。…..それでは、早速麺屋 はし本へ行ってみましょう。

中野麺屋はし本
【公式twitter】@menyahashimoto
【開店日】2017年2月25日
中野通りに、2017年2月25日にお店をオープンしました、毎日食べれるラーメンを目指して頑張ります。

ラーメンが『10倍』旨くなる動画【DON BURI】

【至極のラーメン】東京 中野 麺屋 はし本

ラーメンが『10倍』旨くなる動画【DON BURI】第13回目は、すみれ、山頭火、青葉、東池袋大勝軒で修行し、東池袋大勝軒時代にはシンガポールでも腕を振るった経験を持つ店主の橋本健太朗が、満を辞して2017年2月25日にオープンした「麺屋 はし本」。
至極の一杯は、徹底的に磨き上げられ丁寧に作られる無化学調味料の豚骨魚介系特製らーめん。その誕生までに迫る。

ラーメンの新たなジャンルとして
定着した豚骨魚介

その濃厚さばかりがフィーチャーされるが
バランスよく作ることで
これほどまで洗練されるのかと驚く

店主自らが毎日食べたいというもの
納得の一杯だ

数多くの実力店で磨いた腕は本物！目指すは2017年のニュースタンダード
「渋谷の『らーめんはやし』さんの味にとことん惚れ込みましてね。あの1杯にほんの少しでも近づきたいと、試行錯誤している最中なんですよ」と笑う店主。質問すれば、大抵のことには気前良く答えてくれる。屈託のない人柄につい長居したくなってしまう。

同店の店主・橋本氏は、日本を代表するつけ麺の名店『東池袋大勝軒』で修業。その後、『シンガポール大勝軒（東池袋大勝軒シンガポール店）』（※）の店長を任され、この度帰国。本年2月25日、中野の地に自らの名を冠する『麺屋はし本』をオープンさせた。

「店の場所が中野駅から少し距離があるのが、本当に申し訳なくて。遠方から足を運んで下さるお客様もいらっしゃるでしょう。そんな方々にも満足していただけるようなラーメンを創っていきたいんです」。

店内に設置された券売機の筆頭メニュー「味玉らー麺」にも、そんな店主の切実な想いが、スープの1滴、麺の1本にまで込められる。

店主がこれまでに獲得した経験を総動員して創られるスープは、リスペクトする『はやし』の味を踏まえながらも、サラリと清涼感のある飲み口に確かな独自性が認められる。鶏・豚を始めとする動物系素材と、鰹節・鯖節を始めとする魚介系素材がうま味の黄金律を奏でる。バランス力に秀で、ひと口啜った瞬間、感嘆のため息がこぼれてしまうほどだ。

このタイプのスープは、ともすれば温度が低めになりがちだが、店主の卓越した技量によって熱々の状態で提供される点も高評価に値する。序盤は動物系素材の存在感が勝り、食べ進めるにつれ、動物系の合間を縫うように魚介の風味がふわりと立ち上がる。とりわけ、鯖節の立ち上がり方は「荘厳」という言葉すらふさわしい。

このスープに合わせる麺は、名門『三河屋製麺』製の低加水ストレート。ツルンと滑らかな食感とシコっとした噛み心地が見事に両立。食べ手に心地良い余韻を刻み込む。

『中華そば青葉』以来の伝統を有する正統派の動物＋魚介系ラーメン。食べ慣れたはずの味でも、細部にまで手を抜かず丁寧に磨き上げれば、ここまで心揺さぶられる1杯になるのか。

ラーメンという料理の奥深さを再認識させられたような気がした。

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（※）同店のもう一つのメニューである「辛味らー麺」には、マレーシア産の香辛料である「チリパディ」が使用される。「チリパディ」とは「小粒の唐辛子」という意味。日本の唐辛子よりもはるかに辛みが強く、かつ、サイズが小さければ小さいほど辛みが増すとされる。橋本店主が『シンガポール大勝軒』に勤めていたときに、「これはラーメンにも使える」と着目した食材である。

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麺屋 はし本 【店外】

麺屋 はし本 【店内】

麺屋 はし本をいざ、実食！！！

【麺屋 はし本】特製らーめん ¥1,050

※【麺屋 はし本・麺】麺：三河屋製麺 低加水ストレート麺。
器から箸で麺を引き上げると見たまんまのツルンと滑らかな食感とシコっとした噛み心地が見事に両立され、MIX系（動物系＋魚介系ダブルスープ）にもよく絡む美味しいストレート麺ですね。

※【無料】卓上調味料：胡椒（GABAN®ブラックペッパー）、ゆず胡椒 等はお好みで！

※【無料】卓上調味料：胡椒（GABAN®ブラックペッパー）、ゆず胡椒を入れて、味変を楽しむべし。

【麺屋 はし本】味玉らーめん ¥1,050

【麺屋 はし本・ラーメン 味玉/具材】※ラーメン 味玉/具材：豚肩ロースチャーシュー1枚、味玉、メンマ、海苔1枚、刻みネギが乗せらされています。卓上調味料：胡椒（GABAN®ブラックペッパーパウダー、ゆず胡椒）を入れスープに少しずつ溶かしながら味変を楽しむ。

【麺屋 はし本 待機場所のご案内】列（待機場所）と最後尾についてその他の注意事項

※代表者待ち禁止・割込み禁止
※店舗周辺 等 駐輪禁止・店舗周辺 等 駐車禁止

※満席の場合先に店内の食券機で食券を購入、店主さんもしくは、お客さんが退店で入れ替わりで入店。
※小額紙幣対応の券売機の為（千円札または小銭の準備を）。
※上記写真の待ち状況。【平日】（0名以上）列から着丼までおおよそ0分、待ちました。（参考までに。）

※【退店時】上記写真の待ち状況。（5〜6名以上）列から着丼までおおよそ20〜30分前後、待つ可能性あり。（参考までに。）

【麺屋 はし本メニュー】

営業時間

• 【平日】
  11:30～18:00
• 【土・祝】
  11:30～17:00
• 日曜営業
• 定休日
  日曜、第3月曜

※スープが売り切れ次第終了。
※【麺屋 はし本・営業時間】公式twitterより確認（営業時間 等）を。
※営業時間・定休日は変更となる場合があり、ご来店前に電話での確認をおすすめします。
麺屋 はし本さんの営業時間は、こんな感じですね。

麺屋 はし本へのアクセス・店舗情報

• TEL：03-3386-0550
• 住所：東京都中野区新井1-25-4 中野ニューハウジング 1F
• 交通手段：JR中央・総武線、東京メトロ東西線【中野駅】北口　徒歩9分
  西武新宿線【新井薬師前駅】徒歩10分
  中野駅から666m
  新井薬師前駅から750m

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【公式twitter・facebook】麺屋 はし本

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