東京立ち飲み居酒屋焼き鳥鳥料理

東京都港区にある鳥助 とりすけに行ってきた

鳥助 とりすけ東京

東京都港区西新橋(内幸町駅)にある焼き鳥専門店の焼鳥×鳥料理×居酒屋!コースのストーリー展開は程よい酔い心地で鶏肉の新鮮が抜群と評判で人気のおすすめな鳥助 とりすけです。

お店は、都営地下鉄 三田線「内幸町」駅A3出口より徒歩約4分程のところもしくは、東京メトロ 銀座線「虎ノ門」駅1番出口より徒歩約4分程のところか、東京メトロ 千代田線「霞が関」駅C3出口より徒歩約6分程もしくは、JR東海道本線「新橋」駅日比谷口より徒歩約7分程のところもしくは、虎ノ門駅から295mのところにあります。駅からほど近いところにあるので嬉しいですね。

常連客さんからは…「素材の風味を損なわない焼き加減。」なんとも、絶妙な間を置いて提供される一本一本が柔らかく、そして炭火の香ばしさ、鶏肉の鮮度とはこういうものなのかと感心しながら、ゆっくりと酒が進むと人気なお店ですね。…..それでは、早速鳥助 とりすけへ行ってみましょう。

 

鳥助 とりすけ【店外】

  • 鳥助 とりすけ

 

鳥助 とりすけ【店内】

  • 鳥助 とりすけ

 

鳥助 とりすけをいざ、実食!!!

鳥助 とりすけ 「焼鳥コース」¥3,300
鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ
【ランチ】鳥助 とりすけ 「焼鳥丼」¥1,000(税込)
※2017年(現在価格)

鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

【鳥助 とりすけ メニュー】

メニュー【一覧】

【鳥助 とりすけ メニュー】
「焼鳥コース」¥3,300
料理メニュー (税抜価格)
◆焼鳥はコースでのご提供となります◆
(ササミ、レバー、スナギモ、ウズラ玉子、ネギマキ、ツクネ、ギンナン、カワ、モモ、テバもしくは合鴨。)
※1本つづお出ししてます。
※お声かけいただければ、途中でストップさせていただきます。
※お値段は召し上がったところ迄になります。
※スープ、月見おろしが付いております。

◆一品料理◆
・ぬか漬け盛り合わせ ¥600
※代々受け継がれた糠床。朝に漬けるさっぱり薄味の浅漬けです。
・鶏モモのタタキ ¥670
・野菜焼(葱、獅子唐、椎茸、ニンニク)¥300

◆お食事◆
鳥助 とりすけ
※ランチ価格
・焼鳥丼 ¥1,120
・鶏茶漬け¥630

◆テイクアウト、ケータリング◆
・焼鳥10本セット(5種類×2串) ¥2,800
・15本セット(5種類×3串) ¥4,200
・20本セット(5種類×4串) ¥5,600(税込)
鳥助 とりすけ

鳥助 とりすけ

 

鳥助 とりすけへ行ってみた

新橋での打ち合わせを終え仕事仲間と友達の紹介で新橋にある焼き鳥専門店鳥助に初訪問です。店内はカウンター席数席と座敷席が4席、テーブル席が2席で茶色の壁紙を基調にした昔ながらの焼き鳥店です。店員さんも非常に接しやすく、明るく元気な方ばっかりでした。早速、お飲み物のメニューから生ビール(中)¥600を注文し乾杯、メニューは基本コースのみで、今回は鳥助焼き鳥コース6本を注文しました。

6本の種類はささみ、レバー、砂肝、たまご。ネギ巻き、つくねの順で一本一本焼いていただけるので、熱々の状態で召し上がる事ができます。ささみは癖がなく上にある薬味(わさび)との相性が抜群で、むね肉ならではの食感が堪能できます。レバーもしっかりと下処理がされているので苦味が少なく、美味しくいただけます。

砂肝は歯ごたえのある食感と塩辛さのバランスが最高です。たまごはうずらのたまごで外はカリッと中はほくほくとしています。メインのネギ巻きはねぎとベーコンとししとうとのコラボレーションがたまらに一串です。最後の一本は焼き鳥の中の定番のつくねで、安定した食感はさすが王道の焼き鳥の味だなぁーと思います。

二品目は自家製ぬか漬け盛り合わせを注文をしました。田舎のぬか漬けのようなシンプルで上品な味わいです。焼き鳥とビール、ぬか漬けとビールどれをとっても相性がいいので飲み物が進みますね。最後の最後には鳥助特製のうずらの生卵と大根おろしに特製とりがらスープでお口直しのサービスがあるほどの気配りです。

新橋駅から徒歩7分と距離が少しありますが、焼き鳥好きの方は是非一度食べていただきた焼き鳥店です。今回はコース6本と少なめのコースだったので、次回は10本コースでまだ味わっていない串を冒険してみたいですね。異性の方や目上の方とのお食事にも利用できるおすすめの焼き鳥店です。

  • 鳥助 とりすけ

 

鳥助 とりすけへ行ってみた

お仕事の合間にと同僚とランチで美味しい焼き鳥丼が食べられるお店があるとの事だったので、新橋駅から徒歩7分ほどのところにある焼き鳥屋専門店の鳥助さんに数回目の訪問です。店内は一口に四人掛けのテーブル席が二席、座席席が六人掛けが二テーブルとカウンター席が5席ほどあるお店です。ランチ開店時に入ったのですが、10分もたたない内にお店はお腹を空かせたサラーリーマンとOLの方で満席状態で数人のお客さんは待ちきれず帰ってしますほどの人気店です。

ランチメニューは大きく二種類から、焼鳥丼¥1000か皿盛¥1000の二種類とサブメニューはごはん大盛り+¥150・串追加¥230・スープ追加+¥150・お新香追加+¥50とシンプルなメニューです。今回は焼鳥丼¥1000を注文しました。焼き方には非常にこだわりがあり、紀州備長炭を使用し、串一本一本手間暇かけて焼いてくれます。焼いてる時には煙とともに鶏肉の香ばしい匂いとその他の野菜と香ばし匂いが空腹感を癒してくれますよ…(笑)。

焼き鳥丼セットメニューはメインの焼鳥丼とお新香、スープの三点セットで¥1000(税込)と破格の安さで召し上がる事ができます。焼き鳥丼の丼の上のは串で言えば4本で、右側からつくね・鳥ネギ巻き・なんこつ・鳥モモネギ串のコスパ最強でボリューム満点の一品でした。特に鳥モモネギ串は鳥のもも肉のあぶらががのっていて、醤油タレのとのりとのマッチングは唸るほどの美味しさでした。なんこつは安定のコリコリ感が最高に美味しかったです。

鳥ネギ巻きは、ネギの太さと焼き加減が絶妙の一品でした。つくねは軟骨部分が程よい感じに残っていてお口の中で程よく噛み切れる食感重視の美味しさです。油っこさを抑えるためにはサブメニューのスープでお口直しができるのとてもバランスのとれた一品です。

カウンター席もあるので気軽に女性ひとりでも男性一人でも入れますし、テーブル席、座席席では5〜6人ほどであればちょうどいい感じに食事を楽しむ事ができるお店です。お昼も夜も営業されているので、焼き鳥が好きな方はもちろん、内幸町・虎ノ門・霞が関・新橋なのでお仕事や観光で来られた際は是非利用してみてはいかがですか?本日は、「ご馳走様でした。」

  • 鳥助 とりすけ

営業時間

鳥助 とりすけ

  • 17:30~22:00(L021:30)
    ※入店は20:40までとなります。
  • 定休日
    土日曜・祝祭日 

※営業時間・定休日は変更となる場合があり、ご来店前に電話での確認をおすすめします。
鳥助 とりすけ

 

鳥助 とりすけへのアクセス・店舗情報

鳥助 とりすけ

  • TEL:03-5818-3566
  • 住所:東京都港区西新橋1-10-8 西新ビル 1F
  • 交通手:地下鉄三田線「内幸町」駅A3出口より徒歩4分
    地下鉄銀座線「虎ノ門」駅1番出口より徒歩4分
    地下鉄千代田線「霞が関」駅C3出口より徒歩6分
    JR東海道本線「新橋」駅日比谷口より徒歩7分
    虎ノ門駅から295m


鳥助 とりすけ

 

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いかがでしたか?

鳥助 とりすけ

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