東京都北区にある闇市に行ってきた

東京都北区赤羽1丁目（赤羽）にある居酒屋さん 橋を渡ればすぐそこはベットタウン埼玉県との県境にあるのが大衆系居酒屋激戦区の北区赤羽で今回は下町ならではな気軽に入られるアットホームな居酒屋さんと評判で人気のおすすめな闇市です。

お店は、東日本旅客鉄道（JR東日本）の湘南新宿ライン 京浜東北線 宇都宮線（赤羽駅）から徒歩で約203m（徒歩3分）のところにあります。駅からほど近いところにあるので嬉しいですね。

東京都北区赤羽1丁目（赤羽）居酒屋さん！巷では、「北区赤羽、路地裏の小洒落た人気居酒屋 闇市！おやじの街に洒落乙な居酒屋さん」赤羽 一番街シルクロードアーケード街に程近い場所にある闇市さん…..それでは、早速闇市へ行ってみましょう。

闇市【店外】

闇市【店内】

闇市をいざ、実食！！！

【闇市 メニュー】

闇市へ行ってみた

新宿での打ち合わせの仕事を終わらせ友人が赤羽の居酒屋に行きたいとの事だったので、山の日の祝日の夕方の夕食先にと選んだお店が埼京線・京浜東北線の赤羽駅から徒歩2分と駅近にある居酒屋・闇市さんです。今回で数回の訪問です。祝日の20:30頃の訪問でしたが満席状態の店内でしたが、店長のご好意でカウンター席を譲っていただき、待つことなくお店に入る事ができました。

さすが飲み屋横丁がある赤羽の熱気を感じる事ができました。ここ連日の暑さでお店に着くなり喉が渇ききっていたので、迷わずヱビスビール¥480を注文し、乾杯しました。乾杯もし早速お店特製お通しの登場！！！ポテトサラダ＆乾燥バナナ（ピーナッツ・ナッツ）をいただきました。ポテトサラダは塩気のきいたポテトなので、アルコールに非常に合うお通しでした。前回来た時に、肉刺しメニューから豚のガツ刺¥450をいただいて非常に美味しかったで、今回は、鶏むね刺（九州醤油）¥550をいただきました。

鶏むねの新鮮さと歯ごたえがたまらない一品で、薬味には刻みたまねぎ・大葉・わさび・特製の九州醤油といった薬味をオリジナルチョイスでいただくことができます。個人的な意見ですが、わさび醤油をつくり大葉の上に刻みネ鶏むね肉を巻いて一口でいただく食べ方が一番美味しい食べ方ですね。肉刺しのオリジナルの食べ方を発見してみてくださいね。二品目は本日のおすすめメニューから岩手県産お魚三点盛りを注文しました。

あじ・真鯛・スズキをいただきました。3点とも鮮度がよく身がきりきりと引き締まっていて、歯ごたえのある美味しさです。店員の皆さん気さくな人ばかりなので、気軽にひとりでも入れますし、友達とちょい飲みにも、奥には個室席もあるので、カップルで気軽に立ち寄ることもできます。

そしてアルコール類も豊富ですし、料理も焼き物・生物・和え物・刺しなどメニューも豊富なので、いろんな料理を楽しめますよ。気軽に立ち寄れる雰囲気あるお店です。本日は「ご馳走様でした。」

闇市へ行ってみた

地元の幼馴染が東京観光に来ていたので、夕食にと選んだお店が、埼京線・京浜東北線・湘南新宿ライン・宇都宮線の4本の線が入り混じっている赤羽駅から徒歩5分程にある居酒屋さん闇市さんです。今回で数回目の訪問です。地元の友達もビールが大好きなのでまずは、エビス生ビール¥480を注文し乾杯しました。

久しぶりの友達の再会で話も盛り上がり、テンションも上がり、すぐさま二杯目をいただきました。そして早速一日目の注文です、創業から続く大鍋煮込み¥390をまず注文しました。豆腐一丁ままるに、牛肉刻みねぎが乗った絶品で、豆腐はしっかりだし汁が染み込んだこれまた生ビールと合う一品ですね。お皿の脇にあるからしと七味唐辛子をミックスして召し上がるとさらに風味がでて違った味で煮込みを味わう事ができますよ。

二品目は、ちくわの磯部揚げ（チーズ入り）を¥420を注文しました。ちくわは、4本を食べやすく半分に切られていて、外はサクッと中はチーズは程よく溶けて感じの絶品料理です。そのまま食べても美味しいですが、個人的なおすすめの食べ方は、脇についてくるマヨネーズに七味唐辛子を少しふりかけて、ミックスしたものをちくわチーズ磯部揚げに少しつけて召し上がるとさらに一層美味しくいただけますよ。

そして、追加でアルコール類からジントニックと三品目は、お店の中にある看板メニューから上ラム肉の鉄板焼き¥580を注文しました。あつあつの鉄板にもやしとラム肉がボリュームたっぷり乗っている一品でなんと言っても二種類のタレでいただく食べ方はとてもユニークだなぁと感じました。ひとつめのタレは醤油とわさびをマッチングさせたタレで、どっちかというとさっぱりした感じでいただけますね。

そしてもうひとつのタレは、オリジナル特製タレにごまと刻みねぎが入ったタレで個人的にはこちらのタレがしっくりくる感じでしたね。ラム肉と聞くと臭みがあって、癖があるから苦手っていう方がほとんどだと思いますが、闇市さんの上ラム肉はほとんど臭みがなく美味しくいただけますよ。店内はカウンターもあるので気軽にひとりでも入れますし、奥にはテーブル席もあるので、女子会でカップルでも、様々なニーズに合わせて料理を楽しめるお店です。本日は、「ご馳走様でした。」

闇市へ行ってみた

仕事の打ち合わせを終え週末の夕食にと三年前に住んでいた赤羽のとある居酒屋さんそう闇市さんに初めての訪問です。赤羽駅から徒歩5分圏内と非常に近くあっという間にお店に着く距離です。店内は居酒屋と言いますかお洒落なバーに近い雰囲気の居酒屋さんで男気のある店員さんばかりでした。入るなりお兄さんボクシングやってましたか？と…（笑）そんなアットホーム＆フレンドリーのお店です。

週末の18:00頃にお店に伺ったのですが、既に地元のお客さんやカップルの団体客のお客さんなどでお店はかなり賑わっていました。今年のつゆ明けの初日の猛暑とあって喉もカラカラだったので迷わず目の間のビールサーバーのエビス生ビール¥480を注文しました。定番生ビールの中ではやっぱり大人の味ですね。外はカンカンの暑さだったのでいつも以上にキンキンに冷えた生ビールが美味しく感じました。

お通しはボテトサラダにナッツ＆乾燥バナナで塩辛さと調味料の辛さでさらにアルコールが進む美味しさです。一品目はメニュー表にどでかく掲載されていた、創業から続く大鍋煮込み¥390を注文しました。どでかい豆腐と牛肉と薬味のからしとがマッチングする美味しさですね。はじめての方はまず一品目に絶対おすすめする一品ですね。二品目は「急ぎます」メニューからスパサラ★マカロニサラダ¥300を注文しました。

やっぱり料理もアットホームがありましたね。家庭的な味と言いますか、実家のマカロニサラダを食べているような感覚で非常に食べやすかったです三品目は「肉刺し」メニューから豚ガツ刺し¥450を注文しました。一番印象はガツ刺しの歯ごたえと食感はたまらなかく癖になる味です。タレも二種類あってにんにく醤油ポン酢タレとレモンごま油タレと薬味の玉ねぎ＆ねぎ＆大葉とのコラボレーションはさらに豚ガツの美味しさを引き出してくれます。

あまりの美味しさに追加で美味しいビール大瓶からキリン一番搾り￥550を注文しました。どの料理もアルコールに合う塩気がきいた絶品料理ばかりです。カウンター席もあるので気軽にひとりでも入れますし、奥には個室席もあるのでカップルや親しいお友達ともゆったりまったりと食事を楽しむ事ができるアットホームでフレンドリー居酒屋・闇市さんです。次回は肉刺し好きな異性と一緒、店長一押しの”新鮮な素材と鮮度にこだわった珠玉の逸品【肉刺し】”¥400〜500を食べに行きたいですね。

営業時間

• 月～金、祝前日
  17:30～翌3:00 （料理L.O. 翌2:30 ドリンクL.O. 翌2:30）
• 土、日、祝日
  14:00～翌3:00 （料理L.O. 翌2:30 ドリンクL.O. 翌2:30）
• 日曜営業
• 定休日
  不無休

※営業時間・定休日は変更となる場合があり、ご来店前に電話での確認をおすすめします。
闇市さんの営業時間は、こんな感じですね

闇市へのアクセス・店舗情報

• TEL：090-1665-9224
• 住所：東京都北区赤羽1-12-6
• 交通手段：赤羽駅から203m

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