東京都杉並区大宮1丁目(永福町駅)にある煮干しらーめん専門店の月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)さん こちらの店(2018年12月より Open)は、東京・杉並区の大宮にある『Bonito Soup Noodle RAIK』の定休日の月曜日に店を間借りして営業を開始する店ですね。特製煮干しらーめん+和え玉が癖になる味(ニボニボ系)と評判で人気でおすすめな月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)のご紹介です。
お店は、京王井の頭線 永福町駅から徒歩約736mのところもしくは、公共交通機関(バスを利用)京王バス(最寄駅:方南水道道路)停車 徒歩約1分程のところか、京王バス(最寄駅:大宮八幡入口)停車 徒歩約3分程、歩くとお店はあります。
煮干rabo (monday niboshi rabo)で良く見かける食券パターンは、「特製煮干らーめん」と「和え玉」と「生玉子」とトリプルを選ばれる方が多い傾向ですね。巷では、「いろんな煮干しの旨味が束になって掛かってくるハイクオリティな傑作ニボニボ系ラーメン
!」杉並区屈指の煮干し(ニボニボ系)らーめん名店ですね。…..それでは、早速月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)へ行ってみましょう。
・Bonito Soup Noodle RAIK/京王井の頭線『永福町駅』
【開店日】2015年6月28日
・【移転(西永福の煮干箱)】月曜日は煮干rabo(二毛作店)/京王井の頭線『永福町駅』
【開店日】2017年3月20日
・CLAM&BONITO貝節麺RAIK/東京メトロ丸ノ内線『方南町駅』
【開店日】2018年3月16日
・西永福の煮干箱/京王井の頭線『西永福駅』
【開店日】2021年9月28日
【店舗情報】好きなページから読む [CLOSE]
- 1 月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo) 【店外】
- 2 月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo) 【店内】
- 3 月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)をいざ、実食!!!
- 4 月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)へのアクセス・店舗情報
- 5 月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)を予約する
- 6 【東京うまいもんグルメまとめ】月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)
- 7 【公式 Instagram・twitter】月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)
月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo) 【店外】
月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo) 【店内】
月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)をいざ、実食!!!
【月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)】特製煮干しらーめん ¥1,050 (トッピング)和え玉
※【オススメ】あっさり細麺 =特製= チャーシュー3種類 味玉
一口目のスープはガツンとくる煮干しの香りと旨味のコラボレーション、デフォで入る豚肩ロース肉のレアチャーシューの他に豚バラ肉の煮豚と鶏ムネ肉のレアチャーシューと味玉が入り…蓮根、バラ海苔、カイワレ、刻み玉ねぎがトッピングされた美しいビジュアルの淡麗な清湯スープのあっさり細麺煮干し(ニボニボ系)ラーメン!
カタめで歯切れのいい、ザクパツな食感の低加水麺で!
スープとの相性はバツグン♪この麺、おそらく、富山県の氷見にある『貪瞋癡(とんじんち)』で使用されている切刃22番の菅野製麺の麺と同じと思われるけど…
『貪瞋癡』の麺は、つるパツな食感の麺で!これほど、カタめで歯切れのよさもないのに…
茹で時間が短いからか?そう思いながら…郡山店主に…「この麺、菅野製麺の麺ですよね!?」と聞いてみると…「いや、三河屋ですよ!」という答えが返ってきて、納得!
これは、三河屋製麺が『中華そば 伊藤』をリスペクトして開発した煮干しラーメン専用麺で! 近くにある「ミシュランガイド東京2019」でビブグルマンに掲載された『中華蕎麦 蘭鋳』や『麺尊RAGE』などでも使われている麺だった。(Open 当初2018年12月より)
【菅野製麺の麺を使用?!】
煮干し酢を加えて!
※お好みで卓上にある胡椒&一味でさらに味変を楽しめますよ。
【月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo) 待機場所のご案内】列(待機場所)と最後尾についてその他の注意事項

※代表者待ち禁止・割込み禁止
※店舗周辺 等 駐輪禁止・店舗周辺 等 駐車禁止
※店員(♀)さんの指示があり次第店内へ、店内の食券機で食券を購入。
※上記写真の待ち状況。【平日】(0名)列から着丼までおおよそ0分、待ち無し。(参考までに。)
※上記写真の待ち状況。【退店時】(店外0名、店内満席)列から着丼までおおよそ0分、週末は待つ可能性あり。(参考までに。)
【月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)メニュー】
【月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo) メニュー】
・特製煮干らーめん ¥1,050
※【オススメ】あっさり細麺 =特製= チャーシュー3種類 味玉
・煮干らーめん ¥820
・和え玉 ¥200
※【オススメ】麺のおかわり
・にぼし茶漬 ¥100
※銀シャリの上に、煮干のふりかけを乗せその上に薬味をまぶした一品
・生卵 ¥50
※1ランク上の和え玉と共に
・チャーシュー丼 ¥250
※リニューアル
・瓶ビール アサヒスーパードライ ¥550
・限定
※【公式 Instagram・twitter】を要確認。
営業時間
- [月]
11:30~15:00(売切れ次第終了)
18:00~21:00(売切れ次第終了) - 定休日
火・水・木・金・土・日曜日
※営業時間・定休日は変更となる場合があり、ご来店前に電話での確認をおすすめします。
【月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)・営業時間(臨時休業)】公式SNS(twitter・instagram)より確認(営業時間(臨時休業) 等)を。
※基本営業は月曜日のみ!毎週月曜営業では無い可能性有り
※月ごとに営業される日はSNSで発表される模様です。
月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)さんの営業時間は、こんな感じですね。
月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)へのアクセス・店舗情報
- TEL:03-6379-1282
- 住所:東京都杉並区大宮1-2-3
- 交通手段:京王井の頭線 永福町駅から736m
京王バス(最寄駅:方南水道道路)停車 徒歩1分
京王バス(最寄駅:大宮八幡入口)停車 徒歩3分
月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)を予約する
【東京うまいもんグルメまとめ】月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)
いかがでしたか?
【公式 Instagram・twitter】月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)
Instagram永福町 月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)【Instagram】はこちらからtwitter
永福町 月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)【twitter】はこちらから
・Bonito Soup Noodle RAIK/京王井の頭線『永福町駅』
【開店日】2015年6月28日
・【移転(西永福の煮干箱)】月曜日は煮干rabo(二毛作店)/京王井の頭線『永福町駅』
【開店日】2017年3月20日
・CLAM&BONITO貝節麺RAIK/東京メトロ丸ノ内線『方南町駅』
【開店日】2018年3月16日
・西永福の煮干箱/京王井の頭線『西永福駅』
【開店日】2021年9月28日
【月曜日は煮干rabo (monday niboshi rabo)】こだわり
【スープ】
千葉県産と長崎県産の片口鰯 熊本県産のアゴと長崎県産のアジ 長崎県産の潤目煮干 伊吹いりこと乾物を、徹底した低温管理のもと火を入れ、煮干しの旨みを抽出しました。動物系の食材を一切使用しておりません。
【タレ】
数種類の醤油と乾物を合わせ、じっくりと火入れをしました。
【和え玉】
そのままでも食べられますし、煮干しらーめんにスープにくぐらせて、つけ麺風に。スープにドボンするも良し。
お好みの楽しみ方で召し上がってください。胡椒と煮干酢はお好みで。
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